チャレンジ問題 3級
食と生活に関する知識をどれくらい知っていますか?
まずはご自分の理解度を確認してみましょう!
1.体を育もう
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「人間の歯」に関する記述として、もっとも適当なものを選びなさい。
- 臼歯は、野菜や果物、海藻類などを噛み切るのに適した歯といえる。
- 犬歯、臼歯、門歯における構成割合の中で一番多い歯は、門歯である。
- 歯の本数に占める犬歯の構成比率は、全体の歯に占めるおよそ16.5%である。
- 門歯は、主食などの穀物をすりつぶすために使われる歯で、奥歯のことを指す。
- 歯は、親知らず4本を含め全部で32本あり、その役割によって形が異なっている。


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「食事」に関する記述として、もっとも不適当なものを選びなさい。
- 主食とは、ご飯・パン・麺類などのことであり栄養素的には、たんぱく質が多く含まれている。
- 食事全体を「10」と考えると、主食「5」、副食「5」の割合で食べることが望ましい。
- 主菜とは、メインとなるおかずのことで、主に筋肉や血液などを構成するために必要な食材が使用されている。
- 雑穀をブレンドしたものを「雑米」といい、雑穀とは米や麦以外の穀物のことを指す。
- 副菜とは、主にビタミンやミネラルを多く含む野菜や海藻などを使用したおかずのことをいう。


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つぎの食生活に関する記述として、もっとも不適当なものを選びなさい。
- 「○○は×××効果がある」、「△△を食べればガンになりにくい」など、食べ物を薬効があるかのようにとらえることは避けるべきである。
- 朝食は脳にエネルギーを補給し、睡眠中に下がった体温を上昇させ、神経や内臓が機能を始めるため、一日をスタートさせるうえでとても大切である。
- 主食・主菜・副菜を基本に、食事のバランスをとることで、健康を維持・増進する内容(概要)について「食生活指針」で策定している。
- 食生活の欧米化によって、これまで不足しがちだった栄養素の補給が可能となったため、伝統的な日本の食生活に比べると、問題点が徐々に改善している。
- 「栄養価を考えることが、食生活を考えることである」という視点だけでなく、食生活は、生活全体の中でとらえていくことが必要である。

2.知を育もう
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つぎの記述のうち、もっとも適当なものを選びなさい。
- 「ハレ」という言葉は、日常における普通の日のことを指し、悲しみごと(死を悼む)の際は、「ケ」という言葉を使う。
- 食べ物のおいしさとは、味覚や嗅覚を中心に感じるものであるものの、触覚については直接的に関与することはない。
- 食べ慣れたものは、おいしく感じ、食べ慣れないものは抵抗感や、食わず嫌いなどがあることから、食体験は「おいしさ」に影響を与える。
- 「時知らず」とは、季節の食材が最盛期を過ぎた頃の時期を指しており「無季」とは、季節を感じさせないという意味で使用されている。
- 食文化とは、その土地の気候や風土である地理的条件によって決まる、生活習慣上、長く受け継がれてきた料理のことをいう。


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「五節句」に関する記述として、もっとも不適当なものを選びなさい
- 重陽の節句は、「菊や栗」を使用した料理が行事食で「菊の節句」ともいう。
- 端午の節句は、男の子の節句で、「菖蒲の節句」や「こどもの日」とも呼ばれる。
- 人日の節句は、春の七草を使用した「粥」が行事食で「春草の節句」ともいう。
- 上巳の節句は、女の子の節句で、「桃の節句」や「ひな祭り」とも呼ばれる。
- 七夕の節句は、「しちせきの節句」と読むことができる「七夕祭り」をいう。


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「郷土料理」に関する記述として、もっとも不適当なものを選びなさい。
- その土地の生活習慣や条件のもと「生活の知恵や工夫」のなかで生まれ、受け継がれてきた料理のことをいう。
- その土地の特産物である食材を、受け継がれてきたその土地特有の方法によって調理された料理のことをいう。
- 調理方法については地域を問わないが、食材はその土地特有のものを使用して調理された料理のことをいう。
- その土地の特産物である露地栽培の食材を、すぐに食べることができるように調理された料理のことをいう。
- 食材自体はその土地特有のものではないが、その土地特有の調理方法を用いてつくられた料理のことをいう。

3.徳を育もう
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3色食品群における「食品群ー分類ー主な栄養素」の組み合わせとして、もっとも適当なものを選びなさい。
- 赤色群 ー カラダの調子を整える ー 糖質
- 黄色群 ー 力や体温になる ー ミネラル
- 赤色群 ー 血液や筋肉をつくる ー 脂質
- 緑色群 ー カラダの調子を整える ー ビタミン
- 黄色群 ー 血液や筋肉をつくる ー たんぱく質


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つぎの食品群における「食品の分類」として、もっとも適当なものを選びなさい。
食品群:生鮮3品(農産物、水産物、畜産物)と加工食品
- 生産形態による分類
- 性質による分類
- 用途による分類
- カテゴリーによる分類
- 食品の成分による分類


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「食品加工の主目的」に関する記述として、もっとも不適当なものを選びなさい。
- 保存性を高め、長期の輸送ができることで、安定供給を可能にする目的がある。
- おいしく感じさせることで、付加価値や商品価格の安定化をはかる目的がある。
- 食べられない部分を取り除くことで、安全に食べられるようにする目的がある。
- 切る、細かくする、やわらかくするなどによって、可食性を高める目的がある。
- 消化・吸収率を高めたり、栄養素を添加することで栄養価を高める目的がある。

4.才を育もう
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「食中毒」に関する記述として、もっとも不適当なものを選びなさい。
- 食中毒は、細菌やウイルスなどが付着した食品を食べることによって引き起こされる。
- ウイルスによる食中毒は、ノロウイルスのほかA型肝炎などのウイルス性肝炎がある。
- 原因が判明した食中毒の約40%が細菌かウイルスによるものであり、食中毒の多くを占めている。
- 食中毒は、腹痛、下痢などの症状のほかに風邪と似た症状を引き起こすことがある。
- 過食などが原因である「栄養障害」については、食中毒に関連した種類別区分となる。


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「食中毒」に関する記述として、もっとも不適当なものを選びなさい。
- 食中毒は、食あたりや食べすぎによる胃腸障害などとは異なり、飲食物そのものや、その容器包装が原因となり発生する。
- 細菌性食中毒菌は、「感染型」と「毒素型」に大別され、さらに毒素型は「生体内毒素型」と「食品内毒素型」に分類できる。
- 食中毒には、視覚障害や言語障害のほか、呼吸障害などといった生死に関わる重篤な症状となるものがある。
- 食中毒の発生は、高温多湿の時期である初夏から初秋にかけてだけでなく、フグやカキによる食中毒については、冬季を中心に多発している。
- 細菌・カビ・ウイルスを総称して「微生物」といい、代表的なウイルスの「ノロウイルス」は、以前は「小型球形ウイルス」と呼ばれていた。


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つぎのうち食中毒の原因となる物質の組み合わせとして、もっとも不適当なものを選びなさい。
- 毒キノコ ー アマトキシン
- フグ毒 ー テトロドトキシン
- 貝毒 ー テトラミン
- トリカブト ー アコニチン
- サバ ー アフラトキシン
